さて、今年が最後となる1号の保育園発表会、
今週の日曜日に行われまして、見届けてきました。
劇の内容は去年と同じ『生誕劇』(キリストさんの生まれた話)で
まぁ、特別にキリスト教に思い入れがあるわけではないので、
それほど『楽しみ~!』感は正直ありませんが、
1号にとっては保育園生活最後の発表会、
親としてじっくりと見なくてはいけません。
1号は発表会が近づくに連れて、
緊張するを連呼するようになり、失敗したらどうしよう、などと
ネガティブキャンペーンの嵐でした。
怪獣父的には失敗してもOKなのですが、
完ぺき主義者の1号的に許せないのででしょう。
で、発表会はつつがなく終了、
去年は顔すら出さなかった2号もきちんと演じておりました。
2人ともとっても上手に演じておりました。
それにしても偉かったのは3号、
発表会中泣くこともなく、大人してくれたので発表会堪能!
いやー、怪獣家の子供たちは偉いなぁ。