最近、お店屋さんゴッコにはまっている1号と2号、

 二人で交代しながら、お客さんをしたり、

 お店屋さんをしたりしています。

 怪獣母が古本屋で買ってきた、

 子供チャレンジの本におまけがそのまま付いていて、

 それを喜んで使っているわけです。

 おぉ~安上がり~!


 もちろん、誕生日に買ってもらったwiiもやっていますが、

 1日30分と決められているので、朝と晩に15分づつ、

 ドラゴンボールな時間を過ごすようにしているようであります。


 何かと物騒で恐ろしい事件が起こり、

 北海道の片田舎に住んでいる怪獣父も人ごとではないのか、と

 感じるものがありますが、少なくとも、

 怪獣たちには元気で明るく育って欲しいと思います。


 弾けるような笑顔で笑う1号と2号を見ていると、

 とてもありがたい気持ちになります。

 子供のありがたさが、太陽に以上に眩しいと感じる

 今日この頃です。