1号はとんでもなくシッコが近い。

 2号よりもトイレが近く、当然の事ながら夜はオムツだ。

 朝起きてくると、シッコを吸って、おもーくなったオムツを、

 ムッチョリンコ、などと言いながら脱いでいる。


 膀胱が小さいのかも知れないが、やたらとトイレが近いので、

 夜は何回に分けてシッコしているのかすら想像つかない。

 これから先、お泊まり会の様なイベントがあれば、

 当然の事ながら、オムツ装着での参加となるが、

 小学生までに取れて欲しいと願っている。


 恐らく、オムツが取れるのは2号の方が先だろう、と怪獣父母は予想しているが、

 ここへ来て、2号もトイレの失敗が目立ってきているので、

 怪獣家はオムツと長いつきあいになりそうである。(笑)