1号と2号が昼寝をしている時間は、
怪獣父・母にとって貴重な時間となる。
買い物をしたり、家の事をしたり、一緒に寝たり、
とその時によってしたい事をする時間になるのだが、
最近はその昼寝時間が短くなってきている。
今までは2時間ぐらいは寝ていたのに、
最近は1時間位しかねてくれない。
今日もやっと1号と2号が寝たと思って、
怪獣母が出かけたら、やはり1時間くらいで起きてしまった。
ただ起きるだけなら良いのだが、
おきて怪獣母がいないと2人とも大号泣!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もはや、泣く、と言うより、泣き叫ぶ、と言った方が良いだろう。
怪獣父はこの時間帯になると、完全無視を決め込む。
結局、何を言っても意味ないし、泣き声が大きくなるだけだからだ。
1号・2号と昼寝をするのは良いんだけど、
あの、昼寝あけの恐怖があると思うと逃げ出したい気分である。
ちなみに泣いている時の顔はこんな感じ、
涙と鼻水とヨダレでグショグショである。
(大泣きの1・2号、こうしてみると泣いている顔は2人とも似ている)