高校での発達障がいへの対応の現実 | のんびり徒然にっき~発達障がいの息子との日々~

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高機能広氾性発達障がいの息子の子育てや
自分の自律神経失調症の治療等々
のんびり書いてます。

先日、高校の担任だった先生と、図書館司書の先生が異動で市内の高校にいらっしゃると聞き
会いたいねぇ
って事で、高校時代の友人達と子連れで学祭にお邪魔してきました
さすが進学校の学祭、安心して見学できました(笑)
ただね、聴覚過敏の息子にはバンド演奏の大音量が辛かったのよ(x_x)
耳栓持って行ってて正解だった


本題
やっぱり、高校での発達障がいに関する特別支援は、ほとんどされていないが現状とのこと
合格した時点で、学校生活を送れると判断されるそうです
正直
う~ん、やっぱりそうかぁ
って感じでした
まだ時間はあるから、現状がかわるかもしれませんが
息子自身が、自分がどんな障がいを持っていて、こういうことをする事、される事が苦手なんだと伝えられる力を身に付けさせないといけないのかなぁ
って感じました

実際の現場の生の声を聞けたのは
かなりの収穫でした



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