一歩一歩 | まゆ。のブログ

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中学進学に向けての準備が始まっています。

就学相談に行くと。

沢山の先生に囲まれてしまった息子さん。

たまたま校内にいた、いろんな資格を持った専門教員の方たちで、息子に必要な支援でこれから関わっていきますーって

いきなりゾロゾロ現れたもんだから、親子で固まる(・・;)

名刺渡されたけど、肩書き見ても、何の先生なのか、よくわかんないような先生まで来た。


今までの学校生活とは、全く違う学校生活になることは、間違いないようだ・・・・

と、同時に。
なんで、特別支援教育の学校に、こんなに差がありすぎるわけ???

息子が。
はじめから、この学校に行けばよかった(T_T)と、いい始めるし。


学校にはね。
多分、まともに登校出来ない。

出来たとしても、幼児期に学校に何があったかは知らないけど、トラウマがある。

現状のシステムでは、中学卒業したら、進路なしで在宅以外の選択肢はないし、また何らかのことがあって登校出来なくなっても、在宅が早くなるだけで、もう本人には、学校行けとは言わない方向性だと伝えた。

学校側は。

授業は、しません。
とりあえず、専門教員が必要な支援方法を探っていくのと同時に、
将来的に、必要な在宅で出来る仕事の資格やスキルを。

それより、まずは、学校に来れなくなることを避ける。
在宅でも授業を受けられるように整備する。学校では、寝ながらでも、座ることが難しいから授業出来るように整備する

まあ、授業あっても、読むこと聞くことに問題あるから、授業にならないけどね(・・;)

今まで、ここまですると言ってきた学校は、ない。

しかも。
看護師さん配置出来るけど、どうします?


息子、即。いると一言。

投薬するのに、私がいなきゃ学校生活送れなかった。

それが、いないですむのであれば、ママの負担が減るから。

ママがゆっくり出来る-


泣きそうでした。


今回の発達検査でも、知能は正常。
今からまだ、視聴覚に問題ある児童用の検査がある。

もう支援に失敗されないために。

息子が潰されないために。


とりあえず、いい方向性には行くと思うが、あまり期待していない。

それと同時に。
在籍校の、唯一息子に会ってない先生がいる。

関われるのは、トラウマになるようなことに関わっていないその先生しかいないのだけど、息子が拒否。

学校に行く度に。
もう彼は来ないんですね・・・・と、言ってくるんだけど。

私の意思ではなく、息子の意思だから。
みんな、どの先生も同じだと思ってると思うから。

まだ進路変更きく時期だから、ちょっとうざい(T_T)