終わった、「将来について」
とりあえず大量の報告が必要なようで。
いつ、どこの学校の、どの先生と、会って、どういう話しをしているか。
転校先探していたのはずっとなので。
先生は、分かる。
だって、息子の籍だけおいてる学校の教員が
後任で行っているから、「今の前のそういう部署の教員」
で。
どうもねー、学校が私に転校って言っておいて。
転校って言ってはいけない教員から転校と会う度言われてたわけで。
じゃあこの学校に転校しますわーと話決めてきたら
全部なかったことになってる。
担任がコーディネーターだったから(笑)
教員同士でもみ消しあいされてたのよ(笑)
それはもう終わったこと。
現実、転校承諾取れていたのに出来なくなってたことや
どうしても環境的に無理な学校除けば、2つ
医療的な派閥で不可能考えたら
転校先は一校しかなくて。
そこは前の教頭が教頭してる。
私はもうそういうことは関与する気ないし知らないから、とりあえず片道150キロのフリースクールに通わせることに決めた。
そこしかなかったともいう・・・(笑)
「在籍校以外の復学可」
診断出てしまったから、行政にいじめられる前にとりあえず通ってるという証拠作り。
息子を伸ばそうとかの考えは全くない。
学校ないのに動いてくれない行政機関を黙らせるためだけ。
教頭は知ってて何もしなかった
これを全面に押し出して
受け入れさせるとかなんとか・・・