はい、どうぞ!
写真は玄関にあった食材宅配の荷物を勝手に運んで遊んでいるポン太。
お母ちゃんが要冷蔵の品物を台所に運んでいる隙に、米5キログラムを途中まで運んで「はい、どうじょ」と言って放置。
卵や豆腐の袋を最初に運んでおいて正解でした。
最近のポン太は「はい、どうじょ」というセリフをよく使います。
食べたい物や遊びたい物があればポン太はお母ちゃんたちの所に持ってきて「はい、どうじょ」と押し付け、すぐさま「はい、どうじょ」と言いながら手を出します。
自力では開けられなかった缶やお菓子の袋を開けて欲しい時も、絵本を開いて持っていてもらいたい時も「はい、どうじょ」になります。
どうやら、人から何かを貰える時や許可される時に「はい、どうぞ」と言われていたポン太は、自分の要求を通したい時は誰かにその言葉を言わせればいいと考えるようになったようです。
でも、お母ちゃんやお父ちゃんに「ダメなものはダメ」と拒否されると次にどう言えばいいかわからないようで、泣き真似か怪獣の奇声で反論に。
思い通りにならないと暴れ喚くのは構わないけれど、泣いた時に鼻水や鼻くそを指に付けて「はい、どうじょ」とお母ちゃんの服になすりつけるのは止めてもらいたいです。
そういえば、電車の絵本やオモチャの力も借りて無事に卒乳は完了しました。
お母ちゃんが要冷蔵の品物を台所に運んでいる隙に、米5キログラムを途中まで運んで「はい、どうじょ」と言って放置。
卵や豆腐の袋を最初に運んでおいて正解でした。
最近のポン太は「はい、どうじょ」というセリフをよく使います。
食べたい物や遊びたい物があればポン太はお母ちゃんたちの所に持ってきて「はい、どうじょ」と押し付け、すぐさま「はい、どうじょ」と言いながら手を出します。
自力では開けられなかった缶やお菓子の袋を開けて欲しい時も、絵本を開いて持っていてもらいたい時も「はい、どうじょ」になります。
どうやら、人から何かを貰える時や許可される時に「はい、どうぞ」と言われていたポン太は、自分の要求を通したい時は誰かにその言葉を言わせればいいと考えるようになったようです。
でも、お母ちゃんやお父ちゃんに「ダメなものはダメ」と拒否されると次にどう言えばいいかわからないようで、泣き真似か怪獣の奇声で反論に。
思い通りにならないと暴れ喚くのは構わないけれど、泣いた時に鼻水や鼻くそを指に付けて「はい、どうじょ」とお母ちゃんの服になすりつけるのは止めてもらいたいです。
そういえば、電車の絵本やオモチャの力も借りて無事に卒乳は完了しました。