いっぱい遊んでもらったよ
日曜日はお父ちゃんのお友達がお家に大勢遊びに来ました。
たくさんのお料理やジュースをもらい、たくさん構ってもらってポン太は超ご機嫌。
…でしたが、みんなが映像鑑賞会に夢中になってしまうと「何で誰もボクと遊んでくれないんだよー!」とふくれっ面で自分の存在を必死にアピール。
更に、お父ちゃん達がタバコを吸いにベランダへ出ると、ポン太はガラス窓に張り付いて「ボクもベランダからお外見るから、お父ちゃん抱っこしてー!」と大騒ぎ。
しまいには「またお外に遊びに行くー!カンカン見に行くー!お父ちゃん来てー!(# ゚∋゚)」が始まってしまって、完全に怪獣モードでした。
(怪獣化したポン太を構ってくれて本当にありがとうございました)
夜になってお父ちゃん達が外に飲みに出かけてしまい、お母ちゃんと二人きりになったと理解してからは更に大変。
「何でお母ちゃんしかいないんだよー!」とか「何でボクはお留守番なんだよー!」と大泣きされました。
(実際にポン太がそう喋ったわけではありませんが、ニュアンスとして多分こんなことを言っていたと思います)
というわけで写真は自らお布団に潜って泣き寝入りするポン太。
でも、たくさんの人に色々なことをして遊んでもらったおかげで、脳みそのシワはたくさん増えました。
たくさんのお料理やジュースをもらい、たくさん構ってもらってポン太は超ご機嫌。
…でしたが、みんなが映像鑑賞会に夢中になってしまうと「何で誰もボクと遊んでくれないんだよー!」とふくれっ面で自分の存在を必死にアピール。
更に、お父ちゃん達がタバコを吸いにベランダへ出ると、ポン太はガラス窓に張り付いて「ボクもベランダからお外見るから、お父ちゃん抱っこしてー!」と大騒ぎ。
しまいには「またお外に遊びに行くー!カンカン見に行くー!お父ちゃん来てー!(# ゚∋゚)」が始まってしまって、完全に怪獣モードでした。
(怪獣化したポン太を構ってくれて本当にありがとうございました)
夜になってお父ちゃん達が外に飲みに出かけてしまい、お母ちゃんと二人きりになったと理解してからは更に大変。
「何でお母ちゃんしかいないんだよー!」とか「何でボクはお留守番なんだよー!」と大泣きされました。
(実際にポン太がそう喋ったわけではありませんが、ニュアンスとして多分こんなことを言っていたと思います)
というわけで写真は自らお布団に潜って泣き寝入りするポン太。
でも、たくさんの人に色々なことをして遊んでもらったおかげで、脳みそのシワはたくさん増えました。