頑丈な車専門誌ゲット | 激しく凄い小さな怪獣 (# ゚∋゚) ポン太日記

頑丈な車専門誌ゲット

今日は散歩がてら本屋さんに行き、ポン太に絵本を買いました。


お話し系の絵本はビリビリに破って遊ぶものだと勘違いしているんじゃないかと思うくらい、やらかしてくれるポン太。

(厚紙2枚構造になっている)こどもちゃれんじの絵本は簡単には破けない作ので無事ですが、板橋区で無料でもらった絵本は見るも無残な状態に。
(出産祝や誕生日プレゼントとして何冊か絵本をいただきましたが、怖くてまだ与えられません)

なので、今回購入する絵本は「破けない」ことが最優先事項です。
(その次はマザーズバッグに携帯できる大きさ)

お話を読み聞かせるタイプはまだポン太には無理なので、写真を眺めるだけで楽しめそうなものを探してみました。

最近ようやくポン太は犬やネコ以外の動物にも興味を持ち始めたんですが、それでも動いていないと関心が薄いので、今回は動物関係の絵本は見送り。

やはりここは手堅くポン太が大好きな車、それもパトカーの写真や絵が大きく載っているものがいいだろう!

…と、パトカーの絵本を探したものの、色彩の華やかさに欠けるためなのか消防車とのセットばかりで絵本の強度も今ひとつ。

お父ちゃんと一緒に絵本コーナーであれこれ探しているうちに、理想的な強度とサイズをしたトミカとプラレールの絵本を発見。

先日のプラレールの一件から電車にもかなりの興味を示すようになったものの、動物と同じようにまだ静止画では関心が薄いと思ったので、ここは手堅くトミカの働く車を選択。

レジに並んでいる時からお母ちゃんが手にしている絵本を見て「ぶっぶー」と指差すポン太。
レジのお姉さんに書店のシールを貼ってもらい、すぐにポン太に渡してみたらものすごい食いつきでした。

今日はバギーを持たずに散歩に出たので、どうにかしてポン太を歩かせようとしたんですが、ポン太は絵本を見たがって歩くのを拒否。
隙あらばその場にしゃがみこんで絵本を見ようとするので、仕方なくお父ちゃんと交代で抱っこしながら帰りました。


おまけ。

オモチャの車(正面にあるデフォルメタイプのダンプカー)と同じものを探して「ないないねー」と言うポン太。

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