占いを始めたいきさつ① | レンタルスペースOWL  【JR線・東武線・京成線「船橋駅」より徒歩7分】  〔防音機能付き鏡張り〕 

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ご訪問ありがとうございますラブラブ


年末近くになると、毎日が過ぎるのが

とても早く感じます。


年明けまでの3ヶ月は本当に季節の

移り変わりが激しいですよね。


ついこの間まで、クーラーを入れ、

汗をダラダラ流していたのにヒマワリソフトクリーム

3か月後には、こたつでミカンを

食べたりするんですもんねオレンジ雪



今日は私が占いを勉強する様に

なったいきさつを少しお話します。

(興味の無い方はスルーしてくださいねあせる



振り返れば、最初に興味を持ったのは、

高校生位の時、当時流行った、

血液型占いが始めだった様な気がします。


その頃は今みたいに、読みやすく、簡単に

説明された、血液型の解説本みたいなのは、

まだ出回って無くて、(多分日本で初めて)

人の血液型と気質を統計学的に関係付ける

研究をされていて、「血液型性格分類」を大衆に

広められた、「能見正比古」さんと言う方の本を

(どちらかと言うと、参考書みたいで、

可愛くない本(;^_^A)にハマって、何度も読んで

いました。


当時から、人の性格とか、気質とか、

そう言う事に興味があったんだと

思います。


その後、大学を卒業して就職した時、

職場の先輩に突然


「○○さん、何人?」


と聞かれて、


「???日本人ですけど。。?」


と答えたら、


「違う違うあせる


と言われたのですが、

どうも細○数○さんの占星術の

星を聞かれていたらしくて、その時

初めて、六星占を知りました。


その後、ananの占い特集で、初めて、

「算命学」を知って(雑誌の特集なので、

そんなに詳しく書かれたものではなかった

ですが)、かなり引き込まれて、何度も読み返し、

その号のananは結婚してからも、ずっと

持っていました。


結婚して、長女が幼稚園に入園した時、

その中に、細○数○さんの占術に

めちゃくちゃ詳しいお母さんが居て、

(当時、細○さんもTVに出る様になられて

居たのもあって)同じクラスの気の合う

お母さん達と、夜に集まっては、

(お酒も飲みながら(*^o^*)音譜)占いの話で

盛り上がりました。


この集まりが凄~く楽しくて、ググッと

占いへの距離が近くなり、その次の年に

天中殺に入ってから、色々と勉強する

様になりました。



なんだか長くなりましたあせる


続きはまた次回お話しますね~


読んで頂いてありがとうございました(*^.^*)音譜



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