ご訪問ありがとうございます
年末近くになると、毎日が過ぎるのが
とても早く感じます。
年明けまでの3ヶ月は本当に季節の
移り変わりが激しいですよね。
ついこの間まで、クーラーを入れ、
汗をダラダラ流していたのに、
3か月後には、こたつでミカンを
食べたりするんですもんね
今日は私が占いを勉強する様に
なったいきさつを少しお話します。
(興味の無い方はスルーしてくださいね)
振り返れば、最初に興味を持ったのは、
高校生位の時、当時流行った、
血液型占いが始めだった様な気がします。
その頃は今みたいに、読みやすく、簡単に
説明された、血液型の解説本みたいなのは、
まだ出回って無くて、(多分日本で初めて)
人の血液型と気質を統計学的に関係付ける
研究をされていて、「血液型性格分類」を大衆に
広められた、「能見正比古」さんと言う方の本を
(どちらかと言うと、参考書みたいで、
可愛くない本(;^_^A)にハマって、何度も読んで
いました。
当時から、人の性格とか、気質とか、
そう言う事に興味があったんだと
思います。
その後、大学を卒業して就職した時、
職場の先輩に突然
「○○さん、何人?」
と聞かれて、
「???日本人ですけど。。?」
と答えたら、
「違う違う」
と言われたのですが、
どうも細○数○さんの占星術の
星を聞かれていたらしくて、その時
初めて、六星占を知りました。
その後、ananの占い特集で、初めて、
「算命学」を知って(雑誌の特集なので、
そんなに詳しく書かれたものではなかった
ですが)、かなり引き込まれて、何度も読み返し、
その号のananは結婚してからも、ずっと
持っていました。
結婚して、長女が幼稚園に入園した時、
その中に、細○数○さんの占術に
めちゃくちゃ詳しいお母さんが居て、
(当時、細○さんもTVに出る様になられて
居たのもあって)同じクラスの気の合う
お母さん達と、夜に集まっては、
(お酒も飲みながら(*^o^*))占いの話で
盛り上がりました。
この集まりが凄~く楽しくて、ググッと
占いへの距離が近くなり、その次の年に
天中殺に入ってから、色々と勉強する
様になりました。
なんだか長くなりました
続きはまた次回お話しますね~
読んで頂いてありがとうございました(*^.^*)