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今日は娘達の学校の個人面談でした。
先生とじっくり話せる唯一の
機会ですが、先生によって、面談も
色々です。
長女の先生は27歳位?の女の先生。
二女の先生はついこの間22歳になった
ばかりの男の先生。。。
最初はまず長女の面談だったのですが。。。
う~ん、先生、自分から殆どしゃべって
くれません(終始受け身で)
元々大人しい性格の先生なのですが、
当たり障りの無い話ばかりで、いま一つ
ハッキリしない感じなんですよね。。(;^_^A
大津の問題があった事もあって、もしかして
先生も慎重になっているのかもしれない
のですが、親としては、いい所も
悪い所も、先生の率直な考えを聞きたくて。。。
(家では見られない、学校だけの娘の顔も
きっとあるハズなので)
話をしてもらうのに、一苦労でした(;´▽`A``
一方、二女の方の先生は、若いけれど、
とっても細かいところまで見てくれているなぁと
いう印象でした。
面談も、どんどんリードして進めてくれ、
勉強面や生活面。。こうすればもっと伸びる
と思う点とか、目の動きや、娘の心の動き。。。
そんな所まで見てくれているんだ~
とちょっと、ビックリする位で。。
言われてみると腑に落ちる点がいっぱい
あって、色々と気付きを得る事ができました。
教師になったばかりの先生だから、
逆に、学校のしがらみに囚われないで、
フレッシュな気持ちで取り組んで
くれているのかもしれません。
先生も色々ですが、自分で選べないので。。
今は一昔前の様に、先生に任せておけば
安心。。では無くて、親も先生を良く見て、
先生の足りない部分は親がフォローして
行く気持ちを持って行かなくてはならないの
かもしれませんね。。