海神くんの南関東鉄火場にて -39ページ目

おにあいの綾小路秋人が羨ましい

目白駅徒歩圏内の広大な敷地の広い床面積の住宅にハーレム生活。最高ですねえ。

僕があの物件のオーナーだったら固定資産税払えなくて差し押さえ間違いないでしょう(笑)。

そういえば、尖閣諸島って、放っとけば固定資産税払えなくなって差し押さえられて国有化間違いなかったのになんで20億も出して買ったのかね?

働きたくない奴無理矢理働かさなくてもいいんでないの?

本当のうつ病だったら自殺するからね。新型うつは単なるズルの言い訳ですが、まっ、働きたくない奴無理矢理働かしても戦力にならないんでさっさとクビにしましょう。後は本人がどうにかするでしょ?




1: 春デブリφ ★[sage] 2012/10/30(火) 10:07:59.54 ID:???0 AAS

仕事中に症状が現れるが職場外では元気…、今、「新型うつ」の人が 増えているという。本当にあった「新型うつ」の 例を紹介しょう。 「いま他の仕事で手一杯なんです」「やったことがないのでわかりま せん」何を頼んでも、なかなか聞いてくれない30代の 男性社員に「もう新人じゃないんだから」と諭すと、「部下の適正に 合った仕事をさせないほうが悪いじゃないですか!」と 逆ギレし、次の日から会社に来なくなった。心配して家族と連絡を取 ると「休みが取れたからツーリングに行くと 言っていました」とお母さん。休み明けに無断欠勤の理由を問うと元 気のなさそうな表情で「最近うつ気味で」と。 それは都合がよすぎない?(47歳・男性・会社員)

うつ病で会社を休んでいた20代後半の社員が復帰。表情も晴れやかな 様子で、安心したのも束の間、 「気分転換が必要だというから、ハワイにゴルフに行ってきて……」 と、休職中のバカンスの思い出を話しだす。 しばらくはみんな黙って聞いていたのですが、たまりかねて同世代の 部下が「旅行休暇じゃねぇんだぞ」と遮り、 言い争いに。彼は再び休みがちに。(50歳・男性・会社員)(一部略 ) http://www.news-postseven.com/archives/20121029_151815.html

・20代、30代の社員の間で急増中と言われるのが「社内うつ」。 多くの場合「新型うつ」と呼ばれるが、「旧来型のうつ」が仕事量が 多すぎたり責任を抱えすぎたりといった「頑張りすぎ」が 理由だったのに対し、「新型うつ」の場合、周囲からはその真逆にも うつるため、患った社員はいまひとつ同情されづらい 雰囲気になっている。 「だからといって軽く考えると、衝動的に自殺してしまうケースもあ るわけです。最近、旧来型うつと新型うつはとかく区別して 語られがちですが、『過度のストレスや緊張がずっと続いた結果、自 律神経のバランスが崩れ、心身に異常をきたした』という 意味では同じ」(抜粋) http://wpb.shueisha.co.jp/2012/10/24/14886/



役所職員の残業手当は全面禁止で。

僕が前勤めてた会社は、残業手当が一日3時間までしか付かなかったんですが、実際は一日3時間の残業では業務をこなしきれなかったので、いわゆるサービス残業をやってました。時間にして月100時間(年間じゃないよ)。

まあ、金融機関なんかだと月100時間以上のサービス残業はザラみたいですが、元々給料が安い上にサービス残業を月100時間以上やらされたらたまったものじゃないのでさすがに退職しましたが、社長は僕より給料少なかったんですよね。さすがに何も言えませんでしたわ。


結局、これ以上会社を維持しても儲かる見込みが無いとの事で僕が退職した直後に会社を解散しましたが、やっぱりただ働きというのはツラいものです。ちなみに今の仕事は完全出来高制なので、残業手当なんてものはありません。



埼玉県職員 残業2017時間 朝から翌日未明まで働き続け、時間外手当747万 円ゲット

1 :エジプシャン・マウ(神奈川県):2012/10/27(土) 17:18:33.51 ID:98LRRgUO0

「県庁に住んでたの?」 県職員、残業最長2017時間

県職員(知事部局の主幹級以下約6300人)の2011年度の時間外勤務手当で、最も高い人は年 間給与額と同程度の約747万円が支給されていたことが、 26日の県議会決算特別委員会で報告された。

人事課によると、この職員は税務課の40代男性主査で年間の時間外勤務は1916時間。同課の別 の40代男性主査は 最長2017時間(時間外手当額約740万円)働いており、県職員1人当たりの平均年間総労働時間 (1874時間)と比べると、 2人は通常勤務時間を上回る「残業」をこなしていたことになる。

中屋敷慎一県議(刷新の会)は「単純計算すると、普通の職員の2倍、朝から翌日未明まで仕事をし ていたことになり、 この職員は県庁に住んでいたのか、という話になる。支給金額はともかく労務管理上、問題がある」と 指摘。

人事課は「昨年7月に税務システムの切り替えがあり、その部署の職員を中心に負担が増してしまっ た。時間外勤務の多い部署については今後、 具体的な縮減策を作り、削減を図る」と述べた。

同課の調べで、職員1人当たりの年間時間外勤務は平均135・6時間だが、一部課の職員の時間数 が突出している。 昨年度の時間外勤務が年間1千時間を超えた職員は両主査を含む税務課6、財政課10、人事課4の計 20人。

昨年、システム変更という特別な状況があった税務課に対し、財政課と人事課は季節的な業務の差が 激しく、慢性的に時間外勤務が多い傾向にあるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121026-00000307-saitama-l11