沖縄短命化の最大の原因はケンタッキー

ランチョンミートで寿命が縮まる沖縄！2人に1人がデブという事実が判明 ブヒイイイィブヒブヒ

1 ヒョウ(長野県) . 2013/03/07(木) 20:14:58.04 ID:4pm/iEVO0

日本が世界に誇るご長寿県といえば沖縄県だったが、最近は見る影もな い。 男性はもう10年も前にご長寿1位から転落し、最新の調査では30位に低迷 しているし、女性も1位の座を明け渡すことになった。 要因は65歳以下の死亡率が全国平均より高いからだそうだ。 心筋梗塞や脳梗塞などに代表される循環器系疾患が増えているのである。

■65歳以下の心筋梗塞、脳梗塞が増加 心筋梗塞や脳梗塞などは食事や生活習慣と深く関わっているとされる。沖 縄ではあるときを境に食生活が激変したという。 沖縄の伝統的な食は野菜や芋だったが、1960年代に「肉の加工品」（映像 にはいわゆるポーク缶が映っていた）が海外から大量に流入してきたとい う。 そんなこともあってか、肉類などを多く摂取する食の欧米化が日本の他の 地域に先駆けて進んだという。 全国平均より死亡率が高い沖縄の65歳以下は、ちょうど脂肪摂取が急増し たときに成長期を過ごしていたという。 いま沖縄県では摂取カロリーに占める脂肪の割合が3割ぐらいあり、多す ぎるという。 肥満の人は全国平均は3人に1人だが、2人に1人。

■全国の30代が沖縄の後追いで「短命化」 沖縄短命化の犯人はスパム（米メーカーのランチョンミート）だったなど とはNHKの番組が言うわけはもちろんないが、スパムを食べてないからといって安心はできない。 いまの全国の30代は沖縄のそれに近づいているそうな。食の欧米化、高脂肪化、そして短命化の危機はもはや沖縄だけの問題ではないらしい。



まっ、夜中に肉と魚食いまくってたら寿命も縮まるだろうね。どこぞの代物か分からない安い肉と油たっぷりのポークばっか食ってたらね。しかも車社会であまり運動しないから肥満率日本一。

ちなみに沖縄県は県民一人当たりのケンタッキー購入額が断トツで日本一で、何か祝い事があるとケンタッキーを出す家が多いんだけど、ケンタッキーのスパイスって成分本社アメリカの一部の人間にしか分からないんだよね。何入ってるか分からないから発ガン性物質とかもしれないしね。でも沖縄の現状は将来の本土です。ヤマトンチュは沖縄を反面教師にして食生活改善しましょう。ちなみに沖縄県の死因の一位は糖尿病、明らかに食生活と運動不足が原因です。