アベノミクスで日本経済スタグフレーション突入 | 海神くんの南関東鉄火場にて

アベノミクスで日本経済スタグフレーション突入

デフレ脱却したかったらお札100兆円刷って国民にばらまけばいいだけです。1人頭80万円くらいですね。間違いなく消費が活性化してインフレになります。10兆円じゃ駄目です。100兆円です。公共投資に4兆だの5兆だのじゃ焼け石に水にもなりません。各企業が給与を抑制しているさ中にアベノミクスなどという馬鹿政策やっても効果はありません。出来れば年収の低い貧乏人にはより多くばらまく逆累進型にすれば貧乏人の方が消費性向が強い事を考えれば更に効果は高くなります。

例えば年収200万円以下は150万円支給。年収1000万円以上は50万円支給にすればバンバンばらまいたお札が市場に回りますよ。インフレ政策とはそういう事です。無理なら最低賃金時給1500円に引き上げてサービス残業厳罰化と残業手当の割増をやって、残業を無くすようにするしか無いです。



1: 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2013/01/30(水) 10:07:57.97 ID:???0 AAS

一生を結婚しないままで過ごす「生涯未婚率」が上昇している。 30年前までは、生涯に一度も結婚しない人の割合は、男性 が2.6%、女性が4.4%だった。

ところがバブル崩壊を契機に、生涯未婚率が急上昇。 2010年の時点で、男性が20.1%、女性も10.6%にまで上がってしまった。

このまま状況で推移すると、将来はどうなるのか。2030年には、「全世帯に占める単身世帯の割合」が、 37.4%に達すると、国立社会保障・人口問題研究所は予測している。

では、なぜ結婚ができないのだろうか。もっとも大きな要因が「経済的な理由」だ。

この点については、以前、このコーナーの記事で、結婚できるかできないかを隔てる「年収300万円の壁」を明らかにした。 そして、男性の場合、年収が高いほど結婚している割合が高くなることも指摘した。

具体的にはこうだ。同世代の半数以上が結婚しているのは 、20代後半では年収500万円以上、 30代前半ならば300万円以上。つまり、「年収300万円」が 、結婚ができるかどうかの壁になっている。

しかし、現実はそれだけにとどまらない。「年収が低いと 、交際相手も出来ない」 経済学者の橘木俊詔氏と迫田さやか氏の著書「夫婦格差社会」(中央公論新社刊)は、さらに、こんな現実も明らか にしている。

ここでも、男性に注目しよう。やはり、壁は「300万円」だ 。

年収300万円未満の男性の場合、20~30代を通して、既婚者は10%に満たない。 「恋人がいる」という男性も、20代で25%、30代では18%だけだ。

そして、「交際を経験したことがない」という割合が、30 代で33%もいる。 これは、その一つ上の「年収が300万円以上400万円未満」 の層になると、既婚率は26%へと急上昇する。

また「交際経験なし」という層も20%未満になる。つまり 「年収300万円」は、結婚できるかどうかの壁であるだけで なく、 それ以前の「彼女ができる」ための巨大な境界線にもなっ ているのだ。 http://yukan-news.ameba.jp/20130129-304/