テロリストはみんな毛唐の工作員 | 海神くんの南関東鉄火場にて

テロリストはみんな毛唐の工作員

1: 春デブリφ ★[sage] 2013/01/22(火) 15:00:14.75 ID:???0 AAS

・アルジェリアの人質事件で、日本政府が日本人7人の死 亡を確認した。プラント大手「日揮」(横浜市西区)の幹 部らの 祈りは届かず、OBは「政府は当てにならない」といら だちを口にした。

「日本政府は頼りない」。アルジェリアで勤務したこと のある日揮の元社員の男性は本音を口にした。 この元社員は長くアルジェリアに関わり、中北部ハシメ サウドなどでプラントの維持管理などの業務に従事した。 当時もイスラム原理主義者の活動が激しく、現場はアル ジェリア軍が警備。日揮社員のセキュリティー担当者が 常に軍と連絡を取り合っていたという。

「米英仏政府は紛争地域の厳しさを知り、事件が起きた 時の交渉力もあって信頼できた。日本政府は 日揮よりもアルジェリアの情報に乏しく、有事に当てに ならない」。状況への無念さも手伝い、厳しい言葉を 口にした。日揮は社長、会長が直轄するセキュリティー 対策室を設けて、国別の情報を分析。社内に周知している 。

日揮と同様、エネルギー関連事業などで危険な地域で活 動する企業は少なくない。 企業に対しても「社員が危ないと判断したら撤退を助言 するような危機管理の専門部署が必要だ」と 指摘したが、それでも「一企業ができることには限界が ある」と対処の難しさを語る。国連の職員は紛争地への 赴任前にテロ対策の訓練を受けることもあるというが、 企業でも検討が必要になるかもしれないという。 現在インドネシアに駐在する大手総合商社の男性社員( 47)は「一般に商社は、生活環境が劣悪な地域に 行かせることはあるが、紛争や武力衝突が起きるような 場所に人は出さない」と、アルジェリアで働く日揮や 関連企業の社員に同情を示し、「自分なら業務命令で危 険手当を上乗せされても、赴任を断る」と話す。(抜粋) 【水戸健一、神足俊輔、井上英介】 http://mainichi.jp/select/news/20130122k0000m04005600 0c.html



中東やアフリカあたりにいるテロリスト連中は政情不安を作り出して毛唐が武器商法で儲ける為の工作員か、毛唐が現地の資源の利権を強奪する為の工作員か、そのどっちかです。この手の問題はほぼアメリカとフランスが黒幕なので、アメリカとフランスに核兵器ぶちこんで壊滅させれば解決します。祖国を守りたい真の勇士はどうぞやりましょう。