地球温暖化ビジネス | 海神くんの南関東鉄火場にて

地球温暖化ビジネス

そもそも、二酸化炭素による温室ガス効果なんて実際あるかどうかは立証されてません。だいたい地球上には空気がありますから、真空状態よりは温度は安定しますしね。


そもそもこの地球温暖化ビジネスは、大量生産大量消費経済の行き詰まりから、欧州エスタブリッシュメント連中が新たに始めたビジネスです。昔のエスタブリッシュメントはアフリカやラテンアメリカの植民地から搾取する事によって経済を成り立たせていました。



しかし、それが行き詰まると、今度はアメリカや日本などの経済大国を作り上げ、それらの国にエネルギー資源を売りつける事で儲けます。



でも結局、そのようなやり方は行き詰まるわけで、そこで編み出されたのが地球温暖化ビジネスです。


ただし、これには発展途上国が経済成長してくれないといけないわけで、途上国が経済成長する事によりエネルギー消費が拡大すればするほど、炭酸ガス放出権を始めとするやり方で儲かるわけです。ただし、その為には、なるべく原油を使わないエネルギー供給の仕組みを作らなくてはなりません。欧州各国が環境対策に取り組んでるのは、このような理由からです。


ただし、欧州以外の国まで環境エネルギーで賄うようになると原油が売れなくなるので困るわけです。世界環境会議などでの途上国の反発やアメリカ中国の欠席は織り込み済み。環境環境と煽る事で、原油は高値安定で売れ、穀物も高値安定で売れ、地球温暖化ビジネスでもウハウハという仕組みです。だから日本には中東の原油に依存してもらわないと困るわけです。


最近の学説で、地球温暖化の原因は地球内部のマグマの活動の活発化による地熱の放出というのが出てきました。普通に考えれば太陽か地球内部が原因なのは普通に分かる事なのですが、何故か二酸化炭素を原因にする事に、胡散臭い何かを感じていました。氷河なんて、水の上に浮いてれば当然溶けるし、陸地では地熱が放出されてるんだから当然溶けるでしょ。


結局、最大のエコは人口を減らす事ですよ。そういえば、インドネシアやエジプトなどのイスラム圏の国で鳥インフルエンザが流行してますね。アフリカで人口が爆発的に増加した時期にエイズが蔓延しましたが、現在はイスラム圏の国で人口が急増しています。もしかして間引きの為の細菌兵器かも……?