本日 裁判所に提訴してきました。
裁判所~~~
敷金診断士の主な仕事は
敷金が返ってこないお客様や
悪質な不動産屋、オーナーから敷金以外に不当な
工事費など請求されている方への
相談受付、返還されるまでのサポートです。
注)今後ブログに記載される不動産屋さんは、良心的な不動産屋様です
悪質な不動産屋は名前を隠して記載いたします
今回の案件の入居者と共に、
こんな訴状に記載し、
又こんな書類を作成し、
添付書類として提訴してきました![]()
入居されるとき、敷金は不動産屋にお支払いになると思いますが
ほとんどの場合、オーナーの手へ渡っています。
すなわち、敷金の返還義務は物件のオーナー様にあるわけですが
間に不動産屋さんが入り、交渉の橋渡しをしてくれるケースが
ほとんどですね・・・
たいがいの場合、協議による解決でかたが付くのですが
今回の案件は物件オーナーが交渉の窓口で
このオーナーが敷金の返還義務について
まったくわかっていない!![]()
原状回復工事についても
全部入居者の負担であると主張して聞かない![]()
ので提訴に踏み切ったという案件です。
ろくすっぽ 協議すらせず、一方的な入居者への文句ばっかり・・・![]()
今回の争点は・・・・・
敷金 ¥600.000 家賃 ¥120.000
入居期間 2年 家賃滞納なし
オーナーからの敷金精算金額
¥600.000は返せない
足が出る工事代金
¥150.000を支払ってほしい
計¥750.000の請求
に・対・し・て
私どもが現場立会いし算出した金額
入居者が支払うべき工事金額
(現状回復費)
¥110.000
よって
¥490.000の返金請求![]()
今回は小額裁判を選択しました。
60万以下の請求金額の場合は小額裁判にて
提訴できます。
制限は少しありますが、
通常裁判と内容は変わりありません
今回のように50万以下でしたら
印紙代¥5.000
切手代¥4.700
計 ¥9.700の実費![]()
にて提訴可能です。
裁判の結果は 又このブログで公開いたしますね・・・・
お正月前には相手方に書類が届き、
来年の中過ぎには結果が出てるっじゃないでしょうか?
オーナーが正しいか?入居者側が正しいか?
結果をご期待下さい。
PS
何も知らない入居者に対し、
いまだ過大請求、不当請求
を行う不動産会社が存在します。
敷金の返還請求時効は5年です。
お近くの消費者センターか
NPO日本住宅性能検査協会か
敷金相談.com までご相談下さい



