家族 | 飯田 太郎のブログ

飯田 太郎のブログ

ブログの説明を入力します。

 7/26(土) 立正佼成会 江戸川教会で知り合った方の団地で納涼会がありました。
 老若男女、多くの方が参加されていました。

 その方は自治会の役をしていたのですが、娘さん夫婦と孫をつれていました。

 私の脳裏を過ったのは郷里のことです。
 強引に結婚へ暴走しなければ、私にも家族がいたことだろうということ。
 同じ年に役場へ就職した仲間は子供がいて、孫の話もあったことはありました。先祖、仏様の供養をしていなかった、これが私の成り行きなのかとふと、自分を見つめ直しました。

 惨めだった、とまとめてしまえばそれまでです。

 もっと惨めな思いをしているのは両親でしょう。去年の暮れから帰省するようにはなりましたが、○○さんは無事、△△という職場を定年退職し、孫と一緒に第二の人生を送っているとか、話すことも度々でした。

 若かったとき、明日とか将来に無責任な夢を描いていました。それらは絵空事でしたが、しだいに人生の終焉が近づいてくると、自分の不甲斐なさを反省しています。

 両親がいて私がいて、当たり前のように感じていた現実が、なんともいえないことだったとつくづく感じたお祭りでした。