遠い日の思い出 | 飯田 太郎のブログ

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 いつのことだったでしょう。原付の免許を取得したのが高校の頃。多分、その頃のことです。

 1泊2日だったと思いますが、身延山 久遠寺へ行ったことがあります。祖母が立正佼成会の信者で私の誕生日には、この久遠寺に家族でお参りしていたのです。

 法華経の勉強会で日蓮の話が出て、その総本山だと話が進むにつれ、昔の記憶が甦ってきました。
 勿論、家族では父の車です。

 久遠寺ではお布施の受付があり、読経の中で名前を読み上げてもらっていました。あの女と出会うまで、続いていました。
 繰り返しになりますが、女とその両親によって、私は全てを取り上げられました。久遠寺へいくことも、当然のように中止。

 夏と暮れのギフトも中止。
 職場の友達も結局はいなくなり、趣味だったパソコンも、高額な出費をともなうからと中止。
 最終的には裸一貫にされてしまいました。

 富士川谷、山々の緑、ロープウェイ、全てが過去の話です。勢いとはいえ、人生の大きな分岐点を間違えてしまったようです。
 法華経との出会いを最後のチャンスと考え、再び身延山への道をあるこうと思います。江戸川教会でも身延山 久遠寺の参拝があるそうなので、機会があれば参加したいと思います。

 私の手をとり、境内を連れていってくれた祖母、両親へ、感謝の思いを伝えます。