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取材の依頼について、ライターや編集などに知り合いがいない場合は、掲載したい雑誌や新聞を購入して載せたいコーナーをチェックし、直接出版社にメールでお願いする方法も一つの手です。雑誌や新聞を作る側も常に新鮮なネタ、時代にあったネタをさがしているのですから。
この時、よくある悪い依頼方法は
「とりあえず新しい顔出しの子が入ったから枠が空いた時に取材頼みますよ!!」
こんな方法ではまず取材はとれないでしょう。本当にモデル並みのレベルだとか、誰もが知っている元アイドルとかでしたら話は別ですが・・・。あるいは、その媒体にかなりの広告費を投じていれば、取材枠の一つくらいは取れるでしょう。
ではどうしたら、編集やライターが本当に動いてくれるか?
答えは企画を出す(考える)を添えて取材依頼をする事です。こうすれば、編集も手間が省けるでしょうし、企画の面白さによっては顔出しできない女の子でも取材してくれる可能性も十分にあります。
企画と言ってもそんなに難しく考えることはありません!
ポイントは
その時の社会情勢の旬にマッチさせる企画を(強引にでも)考えること
です。媒体と言うのは常に現在の「旬」を記事にしています。当然、それに絡めた趣向のお店、あるいはイベントを行っているお店は、媒体の作り手からすれば非常に取材をしやすいお店なのです。
ご相談等はお気軽にメールでお願い致します→ kaiji_survice@yahoo.co.jp
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