数日前、奇跡のコースのブログに、同志からのシェアがありました。以前、一度お会いしたことがある方でした。（コースの縁が色々結びついていて、驚いたことがあります）
自らの手術をホーリースピリット（聖霊）に使ってもらうようにと祈ったところ、皆の恐れを手放すことも用意してくださったそうです。 このシェアで日本の同志だけでなく、ニューヨークからもブログにコメントがあり、ひとつのシェアを皆が賛同している、そんなさまに繋がりを感じ、嬉しくなりました。
詳細がよくわからなかったので、ご本人につながるであろう勉強会のメールアドレスにメールしたところ、返信をくださいました(^^)
「手術がベストなこととなるように祈ってください。そして、手術当日、自分の決めた恐れの塊を取り出して手放したイメージをしてください。」と。
少し経ち、ニューヨークでＡＣＩＭの団体を創ってくださった日本人の代表の方のエッセイのタイトルが、ふと浮かびました。
「すべては良きことのために」
そのエッセイを読み直しました。
～自我を超えた、大きな力で動かされている～
心が落ち着きました。 そして、手術が上手くいくイメージが浮かびました。 彼女がまた１枚脱皮して輝いているイメージも。
後は、その日に向かって、私がどんな恐れを手放す準備をするか。
ホーリースピリット、何にしますか？教えてください。