アメリカのすみっこぐらし -4ページ目

アメリカのすみっこぐらし

アメリカの隅っこで細々と生きている37歳の女です。今年から不妊治療が始まったので記録がてらブログに残そうと思います。

さて

投薬が始まって12日目。


今日は採卵日です。今は自分の家でゆっくり過ごしています。


朝6時に目が覚め7時前に出発。今日はいつも行く近くのクリニックではなく、車で30分くらいの所にあるクリニックへ。(私が住んでいる地域に2箇所あるみたいです)今までも平日はいつものクリニック、土日は少し離れたクリニックへ行っていました。が、車で30分といえど、通る道がかなり厄介でして。Interstate Highwaysをひたすら走るのですが、かなりの確率で事故が発生する為、到着時間の予想ができません。前回は車が燃えたらしく、片道4車線全て閉鎖で路肩を走らされ(パンクしないかヒヤヒヤでした)1時間30分かかりました。

なので今日も1時間以上余裕を持って出発しました。


今日は何事もなく到着。少し車内で時間を潰し、予約時間の8時にクリニックへ。

まずは夫が呼ばれ精子を採取。その後私も呼ばれ、本人確認•何の手術の為に来ているか、手術をする為の色々な項目の確認などをモニターの通訳さんを通して回答しました。その後1人になり、手術衣に着替えてベッドへ。ドクターが挨拶にきたときには緊張MAX!!優しく言葉をかけてもらい緊張がほぐれたのか涙が出てきました。その後夫も呼ばれ、麻酔科医からの質問に回答。その後私はいざ手術室へ。

まさか人生初の手術がアメリカになるなんて思ってもみませんでした。


モニターの通訳さんにまた繋げてもらい、手術室に到着。そのまま手術台に移動し麻酔開始。麻酔科医に「お酒を飲んだ時みたいな感覚になるよ〜」と言われ、「お酒を飲まずにその感覚になれるのかぁ。たのしみだなぁ…」と思った時には意識が無くなり、次の瞬間目が覚め、採卵は終了していました。


少し意識がボンヤリしていました。部屋に誰もいなかったのでナースコールを押してみました。ナースが来て何か言って出て行ったのを見て再度眠ったみたいです。しばらくして起きた時には夫が隣にいました。

起きた直後は身体が気怠いだけで特に痛みも違和感もありませんでした。

ドクターがきてくれて「卵は17個取れたよ。とても素晴らしいよ」と言ってくれました。

暫くして体調も大丈夫そうなので、着替える事に。

着替え始めた時にとてつもない寒さを感じ歯がガタガタ鳴り驚きました。夫に伝えたところ「外に出たら暖かいから大丈夫だよ」と言われた事を覚えています。(私が住んでいる地域は比較的暖かい所なので9月末でも30度超えです)

確かに車椅子に乗り外に出た時は、ちょうど良い春の日のような暖かく懐かしい感覚に包まれました。笑


注射での投薬開始から今日の採卵日まで、自分なりに食べる物にはかなり気を使ってきました。タンパク質を中心にお肉•卵•納豆•野菜など、大好きなアルコールも一滴も飲みませんでした。なので採卵が終わったら好きな物を食べようと決めていました。

クリニックからも好きな物を食べて大丈夫。でも胃に優しい物から食べてねと言われていましたが、とりあえず帰りの車内でうまい棒の色んな味を食べました。(アメリカでは貴重な品です)

帰宅後夫は仕事へ。私はフライドチキンを食べ2時間ほど睡眠。ついさっき起きてスイカとカップ焼きそばUFOを食べ、今はベッドに横になっています。(こう言う時に限って食べたい物がなかなか思いつかないですね。手短な物で済ませました)


さっき久しぶりにトイレに行った時に血が出ていましたが、病院に報告する程ではなさそうです。横になってる分にはお腹の痛みも特に無し。動くと軽い痛みと違和感がありますが、タイレノールを飲むほどではなさそうです。


明日は受精したかの連絡が来るのかな?

ここまできたら一旦は私ができる事はもう無いです。とりあえず悪い事を考え過ぎないように今日はこのままダラダラと過ごしたいと思います。


ではまた。