22型は大胆にも風防をオープン状態にすることにしたので、中が丸見えになる。

 
ランナーを伸ばしてコックピット内側のディテールアップ
座席の肉厚を削ったり手を加えることに。
中央にあるのは手作りの96式偏流測定器である!
機銃用の台座もキットにはないので追って作る
またディテールアップのために購入したエデュアルドのエッチングパーツは11型用なので細部が22型とは異なるが、かなりいい感じになりそうだ。
機体中央にある無線装置の台座
 
11型と異なる形状の後部銃座台をフルスクラッチする。まず丸メカに載っている図面を大まかに縮小して
プラ板に両面テープで貼って切り抜く。
機銃がちゃんと機体から出るように高さも調整する為何度かやり直した。素材は0.2mmプラ板とランナー伸ばし。
仮にル式を載せてみると
いい感じだが、上部のカバーパーツをつけると…
あんまり見えなくなるのだなぁー
自己満足。
まだまだ先は長い!
 
つづく