遅番11:00〜20:00。

その後サ高住のショート夜勤22:00〜翌7:00。


2時間後には早出残業からの遅番9:00〜20:00。

またしてもサ高住のショート夜勤22:00〜翌7:00。


さらに同日17:00から、本業の特養で翌9:00までロング夜勤。

明けでそのまま、17:00から、副業のグループホームで翌10:00までロング夜勤――。


・・・しくった。

どう見ても、死に急ぎ野郎。


同僚に言われた。

「元気だね〜。俺だったら絶対嫌だな」

激しく同意。

私もだよ。私も嫌だよ。

元気だから働くわけでもないし。ーーてか、別に元気じゃないし。


だから新たな気持ちで切り替える。

「今までの勤務? 知らん。記憶から消去して無かったことにする」

時計を見て、時間が来たら次の仕事場へ向かうだけ。

振り返らない。てか、振り返る余地もない。

前進あるのみ。ーーゴール見失い気味。


「どうしても人がいないんです。お願いできませんか?」


はい、出た。殺し文句。ーー私も使いがち。

葛藤はあった。

でも--仮眠とれそうだし、人肌脱ぐか。

困ってそうだしな。

・・・アンパンマンか、私は。ーー顔出してなんぼ状態。


と、同時に一種の強迫観念のようなものすら感じる。

仕事してないと落ち着かない。

予定が空いてると不安になる。

最近は「やったろーじゃねーか」という意味不明な気合いだけで我武者羅にシフトに挑んでる。


私、何目指してんだ、ほんま。






↓📝関連記事







ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村