介護保険が始まったのは2000年。介護はまだ25年の歴史しかない新制度なのだ。
その間、社会は変化し、介護の在り方も少しずつ進化してきた。
だから私たち介護士は、常に学び続け、考え方をアップデートしなければいけないのだ。
しかし現場は見事に逆走中。
長年ひとつの施設にしがみついている古臭い思考の亡霊みたいなヤツらが役職に居座り、
「これがうちのやり方だから」
「ずっとこれでやってきてるから」
などとほざきながら、現場を牛耳り変化を拒む。
介護士経験のない(少ない)新人には、その伝統を徹底的に洗脳教育。
外から来た経験者が意見しようものなら、はい即アウト。
“空気読めない異端者”として丁寧に潰され、自己退職へと追い込まれる。
その結果、現場は10年超えの老害介護士と数年目の新人ばかりで、中堅層がいないという歪んだ構図に。
介護施設職員の定着率を高めたい?
まずはこういう老害じみた連中を一掃することから始める必要がある。
