ニーズはあるものの未だ賛否両論のお泊りデイサービスですが、サービスの質向上を目指し協会が発足となったようです。以下医療介護CBニュースより引用



宿泊付きデイサービス(お泊りデイサービス)の事業者団体「お泊りデイサービス協会」が、このほど発足した。事業所向けの研修会などの定期開催や、協会独自の基準策定によって、同サービスに関する情報発信と、各事業所のサービスの質向上を目指す。【ただ正芳】

通所介護事業所が、宿泊サービスを提供する「お泊りデイサービス」については、全国で利用者が増加し続けている。ただ、劣悪な環境で利用者を長期滞在させる事業者の存在が指摘されるなど、サービスの質向上が課題となっており、2011年5月には東京都、12年8月には大阪府が独自基準の作成に乗り出していた。


こうした状況を受け、「茶話本舗」のブランド名で同サービスを手掛ける日本介護福祉グループなど78法人160事業所が集まり、「お泊りデイサービス協会」を設立した。同協会では、サービスの質向上を目指し、定期的な研修会や情報交換会を開催するほか、東京都や大阪府の基準をたたき台に、協会独自の基準も作成する方針という。同協会の斉藤正行副会長は、「基準の具体的内容は今後、検討する方針だが、来年8月に開催を予定している年次総会では、その素案を発表したい」としている。 

同協会の役員は次の通り(敬称略)。
会長:藤田英明▽副会長:斉藤正行、原田健市▽理事:糀谷博史、高野敏宏、矢嶋明、近藤貴史



こうした協会が出来ることによりサービスの質や基準の統一化など、一定のルールが出来るのは期待できます。但し、民間業者でこうした動きをしようとすると必ず対立しようとする別の勢力が出来上がるのは予想できます。


現在国としては認めてないだけに明確な基準作りを行うことは不可能ですが、次の法改正の際には検討が必要になってくるかも知れませんね。


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