昨日から父の小規模多機能への通いがスタートしましたが、今日は理由をつけて拒否をしているとスタッフから連絡がありました。自分の中ではある意味想像通りなのでそれほど動揺はしておりませんが、拒否が長引くのはよくありません![]()
昨日は電話を掛けて参加を促したところ、自分で歩いて施設まで来たそうだ。その後、通いなれたデイケアに何度か行ったものの小規模多機能に戻り4時間ほど過ごしたと朝にメールが来たので一安心していたのですが、昼には朝から通所に対して拒否していると報告がありました。
慣れるまでは混乱を招くのでしばらくは大変だろうと思っていたのですが、まさか2日目からすぐに拒否するとは思いませんでした。
離れて暮らしている以上、自分達の変わりに介護を行い面倒をみてくれる人がいるからこそ仕事にも集中できますし、仕事を辞めずに介護できるからこそ収入も安定してるので、生活費の援助もできます。
それなのに、なぜ通ってくれないのか!
自分の中でふつふつと父に対する怒りの感情がこみ上げてきました
でもふと考えてみると、小規模多機能に通うことは父が自ら希望したことではありません。今回の小規模多機能への移行は今後のことや家族の都合で本人の意志をあまり尊重せずに移行に踏み切った経緯があります。
元々自分から進んで行こうとは思っていない中、無理やり通わせようとしてもうまく行くわけはなく、拒否するのは当然かもしれません。
人は誰でも他人に支配されるのは嫌なはず。認知症という病気に掛かっていても意思は必ずあります。本人にとって嫌なことを無理やり押し付けていたのではないかとふと感じてしまいました![]()
とはいえ、現実と向き合うことも大切なので小規模スタッフには父が早く慣れるよう根気強く接して欲しいとお願いしました。
新しい生活が始まってまだ2日。慣れるまでは色々なことが起こってきそうですが、良い経験と捉えていくしかないですね。