季節が変わり気温がぐんぐん上がるが予想されるこれからの季節は、小まめな水分補給が必用です。特に高齢者の場合は、一般成人よりも多く水分を補給し、熱中症にならなように習慣づけることがとっても大事です![]()
私の母は看護師にひつこいぐらい水分補給の大切さを言われていたので、枕元には必ず350mlのペットボトルのお茶が2本置いてあります。500mlでも十分なのですが、本人が飲みづらいと言うことなので、350mlのペットボトルがいつの間にか母の定番となりました。
その一方、父は昨年よりだいぶ認知症が進んできたこともあり暑い日が続いても真冬に着ているジャンパーを羽織り出掛けています。何度か注意を促したのですが、ジャンパーを着ると安心しているようで、取り上げてもジャンパーをとりに戻ってきます![]()
さらに髪の毛も襟足がかなり伸びきっている状態で、完全に落ち武者なような風貌になっています。何度か私が髪の毛を切ろうと促したのですが、本人の中ではこれから冬になるので伸ばす!と言い張り散髪を受け入れようとしません。
父の場合は、本人が嫌がることを無理に押し付けても受け入れてくれないので、本人からジャンパーを脱いだり髪の毛を切りたいと思わない限りはそのまま放っておくことにしています。
但しこれからは水分補給への意識付けはとても大事になってくるので、どのように水分補給を促すのか今から介護スタッフと共に対策を練り真夏に備えたいと考えています。
ところで熱中症対策の水分補給にはミネラル入りの麦茶が効果的のようです。以下マイナビニュースより一部引用
■「ミネラル入り麦茶」の熱中症対策効果
熱中症は、水分やミネラル不足により体温の調整機能が破綻し、身体に熱がこもることで引き起こされるため、熱中症対策には、水分とミネラルを十分に補給することが大切。そこで注目したいのが「ミネラル入り麦茶」だ。
涼をとる飲み物として親しまれている麦茶だが、江戸時代には「麦湯」と呼ばれ夏の風物詩として売られていた。明治時代には一般家庭でも麦湯が作られるようになり、昭和30年代に入ると冷蔵庫の普及に伴い、冷たい麦茶が飲まれるようになったという。麦茶はカロリーゼロ、カフェインゼロのため、子供から高齢者まで、安心して飲める健康飲料といえる。
中でも「ミネラル入り」の麦茶であれば、水分とミネラルの両方を摂取することが可能。身体は汗をかくことで体温を下げようとするが、その汗には水分だけでなくミネラルも含まれている。暑さのために大量に汗をかくと、体内の水分やミネラルが不足して身体の調整機能が破綻してしまい熱中症を招く。ミネラルは人間の体の中では作ることができないため、「ミネラル入り麦茶」を飲むことは熱中症対策として有効といえるのだ。
日本人であれば誰もがミネラル入り麦茶は飲んだことがあるかと思います。昔からある定番飲料ですしミネラル補給も同時に出来るとなれば水分補給を促したとしても抵抗なく受け入れてくれると感じています。
今年の夏は昨年同様、麦茶が大活躍しそうですね![]()