今朝の新聞でテレビ欄を見たときにある番組タイトルが目に入ってきました。21時から放送されるNHKスペシャルで「家で親を看取(みと)る、その時あなたは」という看取りをテーマにした番組内容で、先ほど見終わりましたが、色々なことを考えさせられる番組内容でした(^_^;)

まだまだ日本では8割が病院で亡くなり、在宅死は2割ほどだそうですが、国の方針としては看取りの場所を病院から在宅に転換しようとしています。


2012年に介護保険の改正も在宅介護を手厚くした改正であったことから、これから病院で長く過ごし最後を迎えるという時代から最後は自宅で迎える時代になってくると感じましたが、今回の番組で登場する家族の姿からも時代の変化を強く感じました。


とは言いながらもまだまだ在宅医療を支えるインフラは整っていないのも事実。また病院から自宅に戻ったとしても医療経験のない家族にとって何をしたらよいのかわからず戸惑う様子が番組内では取り上げられています。


番組に登場する在宅医が話した「命を延ばすための医療から死に寄り添うための医療」というセリフが頭に残りました。そして本人ではなく家族から安楽死の希望があった場合、医師としてどのように判断をするのか。医師達の葛藤する姿がとても印象的でした。


介護をしていると、早く最後を迎えて欲しいと思うような時があります。それでもいざ最後を迎えるとなると、自分はどんな心境になるのか想像することがあります。今日の番組を見ていて改めて看取りについて考えさせられました。おそらく再放送もあると思うので見逃した方はぜひ見てくださいパー


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