女の子なら誰もが経験して事のある人形遊び。そして日本の人形遊びと言えばやはり“りかちゃん人形”だろう。子供向け着せ替え人形として1967年から現在も発売している超ロングセラー商品だ。

私は男兄弟だったのでりかちゃん人形で遊んだ記憶もなく、家族構成なども詳しく知らなかったのですが、先日会社の後輩(もちろん女性)に聞いた所、主人公である香山リカちゃんは小学5年生で、パパ、ママ、姉、妹、弟、いとこ、さらにペットがいる家族構成となっていることがわかりました。


1967年の発売にも関わらず、おじいちゃん、おばあちゃんはおらず核家族の構成だったのです。そんなリカちゃんファミリーに2012年4月、突如おばあちゃんが出現したのです。おばあちゃんの名前は香山洋子。


ちなみに56歳のおばあちゃんはこんな感じです。

カフェ併設の花屋のオーナーで年齢は56歳でリカちゃんのお母さんである33歳の織江さんの母と言う設定となっています。リカちゃん人形に詳しい後輩の話ですと過去にも父方のフランス人の祖父母が発売されたこともあったようですが、純粋な日本人は今回がはじめてのようです。


おばあちゃんという設定の割には56歳という年齢は若く感じられますが、実はリカちゃん人形のターゲットはリカちゃんと同じ年齢である11歳。ということは1967年に11歳だった少女は2012年には56歳になります。


つまり昔リカちゃん人形で遊んでいた女性が年を取り結婚を経て、孫ができ、孫と一緒に人形遊びができるようにとおばあちゃん役の人形を作成したようです。


非常に賢いマーケティングですよね。売れ行きは絶好調とはいい難いようですが、一番最初にリカちゃん人形で遊んだ世代からは評価されているようです。


リカちゃん人形におばあちゃんが登場していたのには驚きましたが、父方の祖父母がフランス人というのも驚きました。20年後に76歳になるおばあちゃんはどのような姿になっているのでしょうか。もしかするとおばあちゃんのかかりつけ医や介護スタッフなどの新しいキャラも登場してくるかもしれませんねあせる


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