介護疲れや介護ストレスの理由を突き詰めていくと、終わりが見えないことに対しての不安が多くそのこと原因となっているなような気がします(^_^;)
私はこれまで介護を前向きに捉えてきましたが、母の受け入れ先であったデイケアからの拒否や父の認知症が急に進行し状態が悪くなっていくことに対して、この先いつまで介護が続くのか不安に思ったことがあります。また、年末年始も実家で介護をしていてあと何年年末年始に介護をしなければいけないのか、ふと感じました。
介護についてメディアで露出される記事を読むと、育児は辛くとも子供の成長と共に終わりが見えるものだか、介護は終わりが見えないので年数を重ねるごとに不安に感じる人が多いと書いてあるのを目にします。
そしてどこの専門家が言っていたかは忘れてしまいましたが、育児はこれから日本の未来を背負う子供を育てる時間なので、国としても積極的に取り組む投資であると書いてありました。
その一方、介護はこれからエンディングを迎える人をケアするための時間なので、投資ではなく浪費にあたると言っていたのを思い出します。
この記事を読んで流石にこの発言には違和感を覚えましたが、これが評論家のイメージなんでしょうね![]()
個人的には介護は浪費ではなく、高齢社会を支える今後日本で伸びる大きな産業だと思うのですが、まだまだ世間一般のイメージは前向きではありません。
高齢者が全人口の2割強暮らすこの国にとっては、介護は必要不可欠なはず。今後介護をどのように考え支えていくのか。一人一人が真剣に考える時期なのかも知れません![]()