母の褥瘡が治ったかと思いきやまた別の場所に出来てしまい、思うように治療が進んでいきません。ベッドも褥瘡用に変えてあるし、食事も以前に比べれば栄養のバランスが取れた食事内容になっています。
原因としてはほとんど寝たきりで体位変換が行われないのと、この暑さにも関わらず厚着であるのが考えられます。これだけ暑い日が続いているにも関わらず、肌着は上下ともに常に2枚着用![]()
厚着については先生からも注意されており、夏用の下着を購入し着させてはいますが、その上からまたまた厚手の下着を着てしまいます。
元々母は冷え性だというのもあるのですが、我が家は寿司屋を営んでおりカウンター主体のお店でした。カウンター主体ということもありお客様が座る席はそれほど寒くはありませんが、カウンター内の厨房は魚の鮮度を保つために常にひんやりした状態でした。
父も冷え性だったため真夏でも二人揃って、厚着。常にズボン下を穿いている状態でした。現役を退いた今でもこの習慣が残っており、ズボン下を穿いてないと寒いと言って不安になってしまうようです(^_^;)
信じられないかも知れませんが、35度を超える暑い日でも常にズボン下を穿いています。厚着でいると褥瘡が治らないと説明しても薄着になろうとしません。
長年体に染み付いた習慣を変えるのは中々難しいですよね。お店は25年間経営していてので、その間に身に付いた習慣でしょうから20年以上は続けているはず。
薄着にならないと褥瘡も治らずに健康になれない! と新しく習慣を刷り込んでいくしかないかも知れません。高齢者の習慣を直すには時間がかかりますが、地道にチャレンジしていくしかありません。とはいえ、新しい習慣が身に付く前に夏が終わってしまいそうですけどね![]()