介護業界は全国的に慢性的な人材不足と言われています。特に福島県では、福島第1原発事故の影響から介護職員不足が深刻化しているようです。そこで福島県社会福祉協議会は現在の人材確保だけでなく、未来の人材確保に向けても新しい取り組みを始めています。
これは介護や福祉の仕事をマンガで紹介するもので、「スタートノート」という冊子を中学生に配布し中学生の頃から介護職の魅力について知ってもらうのが狙いのようです。
河北新報の報道によると、スタートノートはA4サイズカラーで12ページ。介護福祉士と社会福祉士、保育士の仕事をマンガで紹介。マンガにすることで読みやすくなりますすからね。
さらに、マンガでは働いている人のコメントも載せ、必要な資格や勤務できる施設の種類などの情報をQ&A方式で紹介するなど介護職に対する理解を深める工夫がされています。
福島県社会福祉協議会では県内の中学2年生約2万5000人に配布するほか、各市町村の福祉担当部署や教育委員会、社協など関係機関にも計1万5000部を配布する予定となっている。
進路について意識し始める中学生から介護職の啓蒙活動をするのは、とっても良い事。今回の取り組みにより介護職員を目指す若者が増えてくれるとなおいいですよね。全国でもあまりない取り組みだと思うので、結果が残れば同じような展開が各地で行われることと思います。
個人的には私も見てみたいですが![]()