私の実家は高齢者向けの公団なので、改修などは基本的にNG。母はほとんど歩けないので、バリアフリーでないと入浴は不可能。なので入浴は1日おきにデイサービスで済ませてしまいます。また、父も湯舟にゆったり浸かりお風呂を楽しむタイプではないので、現状のお風呂でもこれと言った不満はありません。


我が家の両親だけを考えるとそれほど入浴に固執していませんが、入浴に特化したデイサービスがあるように高齢者全体で考えると入浴ニーズは高いように感じます。


そんな高齢者の入浴ニーズに応える家庭向けの介護浴槽を発売した会社があります。以下酒井医療株式会社、プレスリリースより引用

創業以来131年にわたり、病院や高齢者施設向けに介護入浴装置とリハビリテーション機器を製造販売してまいりました酒井医療株式会社は、 一般住宅や高齢者住宅向けの新型介護浴槽『iebath(イエバス)』を2012年6月1日に発売いたします。

『iebath』のコンセプトは「くつろげる“家のお風呂”」です。

現在日本では団塊世代の高齢化に伴い、人口の3人に1人が高齢者という超高齢者社会に突入しようとしています。

介護施設の整備が十分ではない中、今後自宅や高齢者住宅など多くの場所でも高齢者介護が必要となります。介護の専門職がいない高齢者住宅でも、入浴する高齢者や介護をするご家族が安心して安全にくつろぎながら入浴をしていただくために本製品は開発されました。

高齢者と介護者の入浴に対する不安を以下の3つの機能により解消・支援いたします。


1.浴槽縁の扉が上下するので、普通のお風呂のように足を大きくまたぎ上げる動作がありません。


2.シートが上下に電動昇降するので、座り込み・立ち上がり動作も楽に行えます。


3.在来工法の浴室だけではなく、ユニットバスにも設置が可能です(弊社指定機種あり)。

2012年6月1日より全国の建築会社やユニットバスメーカーを通じて受注開始予定です。



記事を読む限りでは、利用者のお悩みを解消する為の工夫がされているので、在宅介護で浴槽に課題を持つ家庭には良い商品かも知れません。なんといっても日本人は伝統的にお風呂好きですからね!


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