男性は女性に比べ悩みごとはあまり共有せずに自分で解決してしまう傾向にあるようですあせる

今はネットをうまく利用し、悩みを打ち明け一般の人から解決できる情報なんかはすぐに共有できる仕組みができましたが、それでもまだまだ女性の利用者が多いのが現状。


悩みを話したくても話せない。そんな男性の気持ちを察したのかどうかはわかりませんが、兵庫県明石市の大久保在宅介護支援センターが男性介護者向け相談会を実施しました。


以下神戸新聞より引用。


増える男性介護者を支援しようと、兵庫県明石市の大久保在宅介護支援センター(大久保町江井島)が今春から「男の介護者サロン」の定期開催を始めた。大久保地区に限らず参加を呼び掛け、2カ月に1回のペースで開く予定。男性限定のサロンは市内で唯一といい、同センターは「男性は介護の悩みや不安を一人で抱え込みがち。気軽に話をできる場にしたい」としている。(中島摩子)


 かつては女性が担うケースが多かった介護だが、核家族の増加などに伴い、近年は男性介護者が目立つようになった。厚生労働省の国民生活基礎調査(2010年)によると、「主な介護者」(同居)は男性が30・6%で、割合は増加傾向にあるという。


同センターは数年前から、不定期で男性対象のサロンを開いていた。だが、ソーシャルワーカーの斧慎太郎さん(27)は「普段は無口な男性が、サロンでは思いの丈を一気にしゃべる。話をしたい人は地域にもっといるはず」と、定期的な開催の必要性を強く感じた。


斧さんら同センターのスタッフが目にするのは、女性と比べて人に頼るのが苦手だったり、慣れない料理や洗濯などの家事に戸惑ったりする男性の姿。介護と仕事の両立が困難という悩みも深く、「吐き出す場がないと、介護者がつぶれてしまう」と懸念する。


4月中旬、小規模多機能型施設「大久保苑」(大久保町大窪)で開いたサロンには、妻や母を介護する50~70代の4人が参加。それぞれが介護状況を話し、共感したり、愚痴をこぼしたりした。アドバイスをし合う場面もあり、「来ることができてよかった」と話す男性もいたという。


斧さんは「アットホームな雰囲気で、わいわい言いながら、ストレスを発散してほしい。サロンを通じて知り合い、気軽に情報交換などができるネットワーク作りができれば」と願う。


無料。軽食と飲み物付き。偶数月の第3木曜の午前10時~正午で、次回は6月21日。8月は休み。会場は毎回、大久保苑。予約不要。同センターTEL078・938・0770


以前、母が通っていたデイケアにて今回と同じように、介護家族を集めてお悩み相談会を開いたことがあります。参加者の男女比は半々でしたが、場の雰囲気に慣れると男性のほうが積極的に話していたのを思い出します。
男性の介護者が増えていく中、こうしたサービスが全国で増えていくといいですよねチョキ


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