今日は午前中早めに実家に行き、母を連れて早速病院へ。あまり待たされることなく診察できたのですが、想像以上に褥瘡が悪化しており見るからに痛々しい状態。先生も応急処置をしたのですが、寝たきりになるのではなく、なるべく寝返りをしたり、体の向きを変えて欲しいと念押しされた。
分かってはいるものの、同居でないため体の向きを変えるなどのサポートをすることは現状では不可能。とりあえず栄養バランスが崩れないようにすることと、毎日傷口のケアを行うことを心がけて治療していくしかありません。
その後自宅に戻り、ケアマネとの打ち合わせ。デイの時間変更に伴う契約や最近の様子、今後についてを話し合った。母については今年どれだけ様子が変わるのかを見た上で、施設も検討しなければいけないような状態です。
その辺はケアマネも同じように感じていたらしく、とりあえず申し込みだけでも進めておいたほうが良いのではないかと提案があった。どうせ施設はどこも一杯なのですぐに入れるわけではありません。
申し込むかどうかは検討することにして、申し込み書だけはもらってきた。不思議なもので介護が始まったときは毎日のように老人ホームを探し、すぐに預けてしまおうと思っていたのですが、いざ自分の目の前に申込書があるとなぜか切ない気持ちになってしまいます。
私にとっても親を介護する時間が減るので楽になるのは事実。母にとっても施設は安心というイメージがあるのか自分も望んでいます。実際に施設に預けても、親子であるのは間違いないですし、頻繁に施設に行くこともあると思うので、全ての介護が終わってしまうわけではありません。
施設が決まれば、私にとっても親にとってもメリットがあるはずなのになんだか自分の親を見捨ててしまうような気になってしまいます。
帰りの電車でも結構複雑な気持ちで、ほぼ一人で続けてきた遠距離介護の限界を少し感じてしまいました。明日は介護のことを忘れリフレッシュしたいと思う。