2012年4月にはいよいよ介護報酬が改定となります。新しく展開されるサービスや報酬の分配などは決まっており、メディアでも度々取り上げられています。
中でも注目されるのが24時間対応の訪問サービスだ。厚生労働省は25日、今回目玉とされる24時間訪問サービスの内容を盛り込んだ介護報酬改定案をまとめ、社会保障審議会介護給付費分科会に提案。
その結果、24時間対応の訪問サービスを月額定額の利用料金で導入することが正式決定。在宅でのサービスを手厚くするだけでなく、医療機関ともしっかりと連携し、一人暮らしや要介護度が高い高齢者の在宅での暮らしを支援していくのが狙のようです![]()
やはり住み慣れた地域で自宅で暮らしながら、必要なサービスが受けられるのは利用者にとってはうれしいはず。日中や夜間に、ヘルパーや看護師が定期的に複数回訪問するほか、緊急時の呼び出しにも対応してくれるそうなので、自宅で暮らす要介護者にとっては待ちに待ったサービスといえるのではないでしょうか。
現在の訪問介護では、利用回数が増えればその分金額も請求されてしまいますが、今回のサービスでは料金を心配せずに必要な訪問を受けられるように、月額の定額制を採用。最も重い要介護5でも月額約3万円で利用できるようになっている![]()
但し現状の訪問サービスの時間区分による金額の見直しもあるので、24時間訪問サービスを利用するかどうかの見極めが大事なポイントになりそう![]()
今回の改正が利用者にとっても、その家族にとってもそして働くスタッフにとっても結果としてハッピーになればいいんでしょうけどね。介護業界は法改正後の4月以降もしばらくバタバタしそうですね!
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