住まいの一部分に介護施設を併設したサービス付き高齢者向け住宅というものがあります。住まいの一部分に介護事業所が併設するので、施設への入居介護ではなく住まいでの在宅介護を希望する高齢者にとっては、安心した生活ができるのでは早く注目されていました。
これまでサービス付き高齢者向け住宅への参入は、社会福祉法人や不動産会社などある程度の規模を持っている法人がメインでしたが、介護事業を運営する日本介護福祉グループがついに参入するそうです。
↓以下はキャリアブレインより引用 (2011年07月08日 13:00 )
宿泊サービス付きの小規模通所介護事業所「茶話本舗」を展開する日本介護福祉グループはこのほど、サービス付き高齢者向け住宅の運営事業に参入する方針を固めた。来年度中に関東地方に3-5棟を開設する予定。通所介護事業所に長期間宿泊する高齢者らを中心にニーズがあると判断した。
住宅の規模は1棟当たり20-30戸程度。主な入居対象者として、通所介護事業所で長期間宿泊する人や特別養護老人ホームの入所待機者、生活保護受給者らで、医療や介護の必要性が高い人を想定している。このため、入居者の負担については「徹底的に建築のコストを抑制し、介護保険サービスの自己負担分を合わせても15万円以内に抑えたい」(斉藤正行副社長)考え。
住宅には介護保険の居宅サービスも併設する方針。新たに手掛ける訪問介護事業所とのセットを基本に、通所介護を加えたタイプや、さらに訪問看護とクリニックを併設するタイプも検討している。訪問介護サービスについては、現行の訪問介護を採用するか、24時間体制で訪問介護と訪問看護を一体的に提供する新サービス「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」を採用するかは、「検討中」(同)だという。
将来的な開設計画について斉藤副社長は「茶話本舗の事業所15か所に、高齢者住宅1棟の割合での展開を目指す」としている。
茶話本舗というと、私が小規模多機能型居宅介護をしるきっかけにもなった事業所であります。民家を改築した小規模多機能はきっと自宅にいる感覚だと思います。小規模多機能で培ったノウハウをどれぐらいサービス付き高齢者向け住宅に活かせるのか。今後の動向に注目指定期待ですね!
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