厚生労働省がまとめた資料によると、2010年6月に改正された育児・介護休業法関連の相談が前年度に比べて約2倍の14万3068件だったことがわかったそうだ。

14万3068件のなかで介護関連の相談は4万2409件寄せられ、このうち、「介護休業関係」の相談が25.5%にあたる1万809件で最も多く、続いて「所定労働時間の短縮措置等(第23条)関係」が16.5%の7010件、「その他」が14.9%で6320件となっている。


厚労省の担当者の話では、要介護状態の家族の介護のために創設された短期の休暇制度の対象者や期間などについての質問が多かったそうだ。


介護家族向けのこうした法案もまだまだ一般的には知られておりません。特に仕事と介護をどのように両立させるのかで頭を悩ませている方はたくさんいるはず。


TVCMとまでは言いませんが、介護や育児休業を知らせるために広告を使い広く告知しても良いと思います。他にも成人後見人制度などもまだまだ知られていませんし、今後の高齢化社会を考えた場合、知っておかなければいけない制度だと感じています。


個人的な意見ですが、要介護者に関する情報、介護家族に関する情報はもっともっと積極的に発信してもらいたいですね。


ニッチな情報でもなるべく多く情報発信すれば、わたしのようなブログを持っていて介護に関連する情報を書いている人を囲い込めると思います。


今後は、介護ブロガーを活用し情報を拡散させていくのも、介護業界に必要になってくるかも知れません(^_^;)


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