先日、友人の知り合いで認知症の父を持ち、私と同じ遠距離介護を行っている女性を紹介された。色々と悩みを相談されたので、自分の経験や認知症の特徴について話をしました(^_^;)
家族が認知症にかかり世話をしている人の話を聞くと、大抵の場合病気に対する理解度が足らずうまくコミュニケーションできずに苦しんでいるように思います。
私も父が認知症とわかっていても、病気に対する理解が足らない時はイラッとすることばかりでした。今も病気の特徴はわかっていてもイライラすることもあります。
認知症と言っても症状は人それぞれなので、誰にでも当てはまる対処法はありませんが、認知症の家族とうまく付き合っていくには、病気に対する理解と認知症に対するコミュニケーション方法が必要に感じます。
まず認知症の特徴を整理すると、、、
1.新しいことが覚えられない
2.自分のいる場所や時間がわからなくなる
3.今まで夢中になっていたものに対してもやる気がなくなる
4.夜の行動が多くなる
5.独り言が増える
6.身近な人(同居人)に対して興味がなくなる
他にも、落ち着きがなくなったり、自分の失敗を人のせいにしたりするなどの症状があるようです。
ちなみに私の父の場合は、1番と5番、6番の症状が強いですね。特に新しいことは全く覚えられません。認知症という病気の症状がわかるまでは、なぜ覚えられないのか非常にイライラしてました。
また初期の認知症の方は、症状について自覚症状がないわけではありません。私の父は新しいことが覚えられないことは自覚していますし、身近な人への興味がなくなってきていることも認めています。
そして自分が衰えてきたことでの不安からイライラすることもあります。症状を進行させないためには、相手の感情に引き込まれずに我慢強くコミュニケーションをとっていく必要があります。
少し長くなりそうなので、コミュニケーションについては次回にしましょう![]()