私が住む千葉県に館山市という市があります。地図で言うと千葉県の先っぽをイメージするとわかりやすいでしょう。
そんな千葉県の先端に位置する館山市で高齢者を地域ぐるみで守ろうと「たてやま高齢者見守りネット」が発足しました。
これは、民生委員やボランティアに加え、高齢者と接点の多い郵便局や新聞販売店、灯油の配達、水道の検針など数千人が協力し一人暮らしの65歳以上の安否確認や生活支援などを行うのが目的です![]()
館山市の65歳以上は1万5469人。その中でも一人暮らしの65歳以上は昨年の10月1日で2080人で約7人の1人の割合となっている。
高齢者を地域ぐるみで支える仕組みは、すでに各地で発足していることと思いますが、今回の「たてやま高齢者見守りネット」では、高齢者の生活と密着している郵便局や新聞配達、灯油配達や水道検針などが参加しているところがポイントだと思います。
今後こうした仕組みが珍しいことではなく、当たり前のようになってくると高齢者も安心して暮らしていける世の中になるはずです。ぜひ成功事例を作って全国でも実施できるような仕組みになるといいですね![]()