今日は仕事の合間を縫って介護業界活性化フォーラム2010に参加してきました。仕事の都合上午後からのセミナーを聴講したのですが、とても勉強になりましたチョキ

まずは介護業界のカリスマ、介護士の異名を持つ袖山卓也さんの講演。袖山さんの介護に対する熱い情熱が伝わってきましたね! 袖山さんの話を聞いていて特に凄いと思うのは、本当に介護者の事を考えて接していること。


介護は共に笑い、共に泣き、共に感じて共に生きる。

事務的に仕事をするのではなく、相手に寄り添うことが大事!お年寄りに対して生きてて良かった、君と出会えて良かったと思えるような仕事をするのがプロと語る袖山さんの言葉には重みがありましたあせる

介護現場で実践してきたからこそ語れることだと思います。袖山さんのような考えを持つ介護士が1人でも増えると、介護が必要な高齢者にとっても安心できるのではないでしょうか。全国で年間120回の講演を通じて袖山さんのマインドをどんどん種まきしてもらいたいですねパー

そして第2部では、今回の主催者である株式会社エイチエル代表の辻川さん司会による介護業界活性化ディスカッション。

東京都副知事で作家でもある猪瀬直樹氏や、がんばらない介護を提唱している野原すみれ氏、東京女子医科大学准教授の諏訪茂樹氏、セントケア神奈川(株)社長の白鳥淳氏、社会福祉学者・博士の川村 匡由氏、パーソンセンタードケア講師の寺田 真理子氏さんの6人による介護業界についてのディスカッションが行われた。

介護業界の地位向上の為には、何が必要なのか。介護職に関わる人がスキルアップするためにはどうしたら良いのか。高齢者の受け皿をどのようにしたら良いのかなど、参加者からの質問を交えてディスカッションが進められた。

特に今後の介護現場に出てくる専門職の人達の教育の課題、労働に見合うだけの収入が得られないという賃金の課題、そして急に施設が必要となった介護者の受け入れ先が少ない事など、それぞれの立場で色々な話が聞けてとても勉強になりましたグッド!


特に私が今後ビジネスとして考えていたことに対して、東京都が動き出しているということを東京都副知事の猪瀬直樹氏から聞けたことは大きな収穫でした。今後こうしたセミナーがメディアを通じて発信されれば、一般の人がもっと介護に関心を持つように思います。


そのためには、介護現場で働く人も、介護家族も、もっともっと声を大きく上げて発信するべきですね!そんなことを感じた1日でしたチョキ


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