両親の介護をするようになり、高齢化社会に入った日本を改めて実感しました。私は仕事柄色んな年代を対象にした調査を行ったことがあり、高齢者の調査も行ったことがありますDASH!

その時の高齢者に対する印象は、とても元気で自分の趣味にお金を使い残りの人生を思う存分楽しむ人達。という心象でした。いわゆる団塊世代といわれアクティブシニアといわれる人達ですよね!


ところが実際に私の両親をはじめ70代後半から80代の世代の人は、アクティブシニアとはまた違った特徴を持っているように思います。過ごした時代が違うので考え方も違ってくるのは当然かもしれません。
では、これからはどんな人達が高齢者になってくるのでしょうか。近い未来で考えた場合、10年後の2010年には1人の高齢者を2人の現役世代が支えることになりますあせる


これは国立社会保障・人口問題研究所が調べた『日本の将来推計人口(2007年12月推計)』によるもので、8128万人の現役世代に対し2941万人の高齢者世代という統計数字が出ています。


ちょうどバブル経済の恩恵を受けた世代が高齢者となり、就職氷河期に社会に出た人が支えるイメージですかね。2人に対して1人というのは当然ながら大変であります。国の財政から言っても高齢者を支えるだけのお金を行政に期待することは厳しいでしょう。


そうなると、早い段階から高齢者を支える新しい仕組みが必要となります。介護に限らず医療や福祉でも避けては通れない大きな課題。現役世代として今できること、そしてこれからの日本のためにできることを考えていかなければいけませんよねパー


1人でも多くの人がこの課題に向き合えば、日本はもっともっと良い国になると思うのですが。。。夢の中でも何ができるか考えたいと思います。


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