今日は朝から実家に行き両親の介護。あらかじめやることを決めていましたが、朝から相変わらずハードなスケジュール。
まずは古くなったカーペットの交換。本当は洗濯しようと思っていましたが、あまりにも汚いので近所のホームセンターで訳あり激安商品の新品カーペットを購入。そうじをした後に新品カーペットを敷くと、部屋が見違えるようにキレイになりました。キレイにすると気持ちも前向きになるのかどうかはわかりませんが、二人とも急に明るくなったことを考えると、何かしら良い効果が得られるのでしょうね。
その後、食材の買出しに行き昼食を作ることに。。。まさか自分が料理をするなんて思いませんでしたが、野菜炒めが食べたいと行っていたので、豚肉と野菜を購入しとりあえず作ることに(^_^;)
本来であれば、板前OBの父親が作るのですが、なぜか料理に関して積極的ではありません。仕方なく私が作ることにしましたが、包丁を握るなんて実に10年ぶり。料理人の息子として生まれ育ったとはいえ、料理を作るのは大の苦手
私が野菜を切る姿のあまりのぎこちなさに、我慢できなくなったのかついに父親が野菜を切ることになりました。認知症を患ってるとはいえ、そこは流石に元料理人。見事な包丁捌きで、次々と私の希望通りに野菜を切っていきます。その後、調味料を使いながら野菜と肉を炒めついに完成。恐る恐る食べてみると結構いい感じ![]()
この年齢になり、まさか父親と一緒に料理を作るなん、自分では想像もしていませんでしたがとっても良い思いでになりました。最近は両親ともに状態が良くないのか家事などの日常生活が面倒くさくなっている様子。
料理はほとんど作らず、冷凍食品や惣菜を買ってきているているとの事。最近の冷凍食品はそれはそれでおいしいですが、栄養のバランスを考えると自分で作る自家製料理のほうがいいはず。料理を作ることが好きだった父が、それすら面倒になるとは思ってもいませんでしたし、衰えたことに関して寂しさを感じずにはいられません。日に日に出来ない事が多くなってきているので、次は何が必要なのかを考えなければいけない時期なのかも
しかし介護をやるようになると、本当に良い思い出が増えます。在宅介護は大変なことも多いですが、色んなことに気づかせてくれて色んな思い出ができるのも事実。介護はもしかすると家族にとって最後の思い出作りの時間なのかもしれませんね![]()