介護保険のサービスを受けるための認定調査
や、介護段階について要支援
、要介護といった介護度合いがあると書きましたが今日は要介護について書きたいと思います。
要支援でも使えるサービスは十分ありますが、要介護と判定された方が使えるサービスの幅が広がるのは間違いありません。
私の母は最初、要介護1でしたが、更新した時に要介護2と判定され、ようやく車いすがレンタルできました。
では要介護とは、どんな状態でしょうか?具体的には介護サービスが受けられる状態で、何かしら介護が必要と理解しておけばよいでしょう。
・要介護1
日常生活の中で、家事などを行う能力が低下し、部分的に介護が必要な状態。部分的介護と定義されています。1ヶ月の利用限度:16万5800円 (自己負担 1万6580円)
・要介護2
日常生活の食事や排泄、入浴などに部分的または全般的な介護が必要な状態で、歩行や立ち上がりなどの動作も難しいことが多い状態。軽度の介護と定義されています。1ヶ月の利用限度:19万4800円 (自己負担 1万9480円)
・要介護3
日常生活の食事や排泄、入浴などに全面的な介護が必要な状態で、歩行や立ち上がりなどの動作がかなり難しいことが多い状態。中度の介護と定義されています。1ヶ月の利用限度:26万7500円 (自己負担 2万6750円)
・要介護4
日常生活の大部分に全面的な介護が必要な状態であり、介護無しでは日常生活を営むのに困難な状態で、立ち上がりなどの動作は非常に困難。重度の介護と定義されています。1ヶ月の利用限度:30万6000円 (自己負担 3万600円)
・要介護5
寝たきり状態などによって日常生活に必要な動作がほぼできなく、生活全般に全面的な介護が必要で、介護なしでの生活はほぼ不可能な状態。最重度の介護と定義されています。1ヶ月の利用限度:35万8300円 (自己負担 3万5830円)
ちなみに、金額は標準地域として考えた場合なので、地域によって若干ばらつきがあるでしょう。
要介護2と要介護3の説明が紛らわしいですが、部分的なのか全体的なのかによる判断で決められるようです(^_^;)
要支援と同じで各自治体により介護保険が適用になる限度額は違い、自己負担額は1割となっています。
また要介護4以上でないと、施設などへの入所は厳しいと言われていますが、真相はわかりません![]()
またわからないことは積極的に、自治体に問い合わせる事がポイントです。介護は1人で悩まずに、まず行動することが大事ですからね![]()
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