こんばんは。



前回の記事、

アクセスが今までで1番多いです。

ありがとうございます😊



妊活してる時って、

妊娠超初期症状とか沢山調べちゃうし

自分に当てはめてみるし

ソワソワしちゃいますよね。



その時期の方の参考になればなと思い、

少し詳しめに書いたつもりだったのですが、

分かりやすく欲しい情報が

まとめられていたかな…

と心配になっております😂笑



そんなんですが、

また振り返っていこうと思います😌



妊娠判定が出て、

主人を送り出した後

ただただ、ぼーっと考えていました。



正直、

私は不妊なのかもしれない、

自然での妊娠は厳しいのかもしれないと

感じていました。



排卵日を確認し、

タイミングが良かろうと

遅れてでもくる生理。



遅れていた時、

Instagramで妊娠超初期症状と検索し

当てはまってる気がして

検査薬をするも陰性。



子どもを望んでいる時期で

とてもガッカリしたのを覚えています。



前職は夫婦共に夜勤があり、

不規則な生活かつストレスが半端ない。

私達夫婦は、

その生活では授かれなかったようです。



妊活中、

私がイライラして旦那にあたり

何度喧嘩したか分かりません。



なるべくなら産休育休をもらいたかった、

でも通勤や仕事が辛かった。

だから早く授かりたかったのもありました。



当時、そんな邪な気持ちがあったから

私のお腹にきてもらえなかったのかな😥



子どもを授かれないのならば

何かを残したい、何かを成し遂げたい、

という気持ちがあり

1人でネットショップを立ち上げようと

始めました。



子どもを考えるのはやめた!

2人で貯金やりくりして楽しく生きていこう!

と退職し、

旅行をしようとしていたら

コロナがなかなか落ち着かない。



少しのスキを見て

埼玉から車で出発し、

能登半島一周旅行をしました。



もうその時にはお腹にいたようですが

今思えば行っておいて良かった☺️



でも現実、

旅行したり楽しく生きていこう!としていた、

定職で何年もということに拘らず

生きていこうとしている時。



我が家は今誰も定職についておらず、

収入は旦那の夜勤のみ。

トータルではマイナスです。

検査薬をやって思ったのは

率直に

やっべ〜、今か〜という気持ちでした。



どうしよう、

主人は講師になりたくて仕事を辞めたのに

また戻ってもらわなきゃいけなくなっちゃったかも…



と、主人のこれからの人生を考えました。



それと同時に

生理周期を全く把握してなかった

自分の管理不足。



ぶっちゃけると、タイミングは1回。

その1回でお腹にきてくれた。



めちゃめちゃ子どもを望んでいた

2.3年前。



子どもは厳しいのかも…と

30歳になったら

不妊治療に一歩踏み出してみようと

一度諦めていた。



不妊治療か。

と腹を括っていた。



甥っ子や周りの子どもはとっても可愛い。

心は複雑。



自分に子どもを…という考えは

一旦捨てていました。



そんな中での妊娠。



とってもとっても嬉しい気持ちを、

もしダメになってしまったり

勘違いだったりした時のために、

まだ分からん!と押し込め、

喜ぶ自分の気持ちを抑えました。



とりあえず次の日すぐに

主人に伝えなきゃ!

妊娠できたのならば、体を休めようと思い

早めに布団に入りました。



お布団の中で色々調べて

あまり眠れませんでしたが😂笑



朝方ウトウトし始め

数時間は眠れたと思います。



主人帰宅後、

すぐに報告。



次回、

主人の反応をまとめたいと思います。




この記事を書いている間も

お腹でウニョウニョ動いていて

妊娠した事を実感する毎日です😊



未だに、

もしダメになったとき

私どうやって生きたら良いんだろう…

と不安になります。



立ち直れるのだろうか、と。



強く望んでいた夢が叶っている今、

不安と楽しみが混ざり合っています。



我が子を信じて

健康に産まれてきてくれるのを

お腹で育てながら強く願っています。



最初は予防線を張り

手放しに喜べなかったけど、

今はお腹にきてくれたことに

感謝でいっぱいです☺️💓



また更新します。

最後まで読んで頂きありがとうございました🙇‍♀️



良かったらまた

私の人生を覗きにきてください😂笑