今日はなーんにもない久々の休日でした
ここのところ、休日でも母の通院があったり、妊娠中の娘に付き合ったりして、のーんびりできなかったので、少々ストレスが溜まっていました
午前中は掃除や洗濯。午後からは録画してたまっていた4月から始まったドラマ鑑賞
ずっと録画していたのは
『ゆとりですがなにか』と『僕のヤバイ妻』
ちょうど1987年生まれの子どもたちが、中学3年生で週休2日制になり、授業の削減が行われ、体験学習などに重きをおこうとするもので、第一ゆとり世代と言われています。
そのちょうど1987年生まれの男の子たち3人の生きざまを描いた、宮藤官九郎脚本のドラマが『ゆとり…』です。
わが娘がもろ1987年生まれで、そういえば、土曜日休みだったなぁ~。修学旅行も定番の京都・奈良ではなく、カヌーやサイクリングなど希望するものを選び、その体験をするというのが修学旅行でした。
クドカンのテンポあるストーリーが大好きです有名な『あまちゃん』も彼の作品ですね。
『僕の…』は、奥さんに殺意を抱いていた夫が、妻の罠にはまっていくというサスペンスタッチのドラマです。まだ1話しか見ていませんが、なんか今後の展開が相当な感じです。
たまにはこんなのんびりした日があってもいいよね~