小休止です。

心にとめておきたい文章や著作を書き留めようと思います。

 

論語は皆さんご存じのように孔子が言っていたことをその弟子がまとめた書物で、「四書」のひとつです。

 

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子の曰わく、其の以す所を視、其の由る所を観、其の安ずる所を察すれば、人焉んぞ廋さんや、人焉んぞ廋さんや。

 

先生は言われた。「その人のふるまいを見、その人の経歴を観察し、その人の落ち着きどころを調べたなら、〔その人柄は〕どんな人でも隠せない。どんな人でも隠せない。

 

ちょっとドキッとする言葉でしたびっくりあせる自分自身の今までの歩んだ道がそれがそのまま自分自身をあらわすんだという意味にもとらえられましたが、

もう一つ、人を見るときに「もしかしてこの人はこういう人じゃないのか」という直感はおおよそ合っているのではないかと思わせる一節でした。

 

自分の中身はいくら取り繕ってもかくすことはできない。

 

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